大和幼稚園の新制度への移行に関して ホームページ

  変更点①
   
    保育料が変わりました。
     
     直方市の③階層の第一子: 14800円 (H28)   →  13000円(H29) 
     
     直方市の③階層の第二子:  7400円 (H28)  →    6500円(H29) 

     直方市の②階層の第二子:  2800円 (H28)  →      0円(H29)
 
   変更点②

    新制度においては、①~③階層の人は、第1子の年齢に関わりなく、第二子は半額・第三子は、無料になります。

    同様に一人親世帯においての第②階層の世帯は、無料です。第③階層の世帯第1子半額・第2子以降も無料になります。




    平成274月より子ども子育て新制度が始まりました。幼稚園・保育園・認定こども園も含めてひとつの制度に


   して行こうとする制度です。ただ、もともと幼稚園と保育園は、よりどころになっている法律も歴史も異なり、そうした中


   での早急な変化では無理が生じるので、それぞれの園の自主性を尊重しつつ時間を掛け段階的に進んでいくものと思われま


   す。そうしたなか、現在の私立幼稚園は次の4つの選択肢のなかのひとつを選ばなければなりません。


    ①新幼保連携型認定こども園

    ・幼稚園と保育園が合体したような園で、新たに保育園を併設した状態

    
    ②幼稚園型認定こども園

     ・幼稚園でありつつ保育に欠ける子供も預かる(いわゆる保育園児06歳)幼稚園に保育所の機能が加わったイメージ

    
    ③幼稚園のまま、新制度に移行する幼稚園

     ・ 保育料が世帯収入に応じたものにかわる(制度は新制度の枠組みに入る)

    
    ④幼稚園のまま今まで通りの私学助成を受ける幼稚園

     ・新制度の枠組みには入らず、従来通りの私学助成での運営 


    ※①と②のこども園も保育所も新制度の施設です。つまり、私学助成の私立幼稚園以外は全て新制度です。
  
 

    すでに保育園(私立・公立)・認定こども園・公立の幼稚園・小規模保育園等は、すべて新制度に移行しており私立幼稚園


   のみ、上記の中から選択することになります。

 

    私立幼稚園の運営費補助である私学助成は、大学から幼稚園までの私立学校の運営を助成することを目的とした助成制度で


   あり、現在の国策の流れである子ども・子育て支援制度の中に含まれておりません。また昨今、国会やマニフェスト等で、保


   育士不足に対応するため保育士の人件費アップなどがさけばれていますが、私学助成ではこれに対応しづらく逆に新制度であ


   れば、様々な新制度におけるメリットを今後受けることが出来るようになります。

 

    このように、子ども・子育て支援新制度という大きな流れのなか、あえて従来の私学助成の制度に残ることは、得策とは言

   
   えず、③のように新制度に移行し、様々な新制度のメリットを享受し、教育や保育の質を高め、施設・設備の充実を図り、教


   職員の待遇を向上し優秀な教員を確保することが長期的な視点からみても、幼稚園にとっても子ども達にとってもメリットが


   あると考え決断いたしました。



    新制度に移行後は、教育や特色は変わりませんが、保育料が変わることになります。この保育料は、保育園と同様に各世帯


   の所得に応じた保育料を各市町村が決定します。保育料という金銭に関することの変更の為、入園前に事前に納得していただ


   くために平成32年度からの実施としました。ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

 

     参考:平成29年度の新制度の保育料(直方市)

 市町村民

1

2

3

①生活保護世

0

0

0

②非課税世

2,800

0

0

77,100円以下の世帯 (~360万)

13,000円

6,500円

0

211,200円以下の世(~680万)

16,800

8,400

0

211,201円以上の世(680万~)

20,500

10,200

0

                                          (※年収は、おおまかな目安です。)
   

    
   ※ひとり親世帯又は在宅障害児(者)がいる世帯は、第②世帯は無料・第③世帯は第1子は半額、第2子無料となります。


   ※年収360万以下の世帯①②③階層は、第1子の年齢に関わりなく第2子半額、第3子無料になります。


   
※新制度における保育料は、第1子・第2子ともに市が決定します。そのため、市の制度や方針の変更によって、保育料や細則


    が、年によって変更されることがあります。詳細は、お住まいの自治体の規定によります。


   ※上記の金額に、バス代800円(利用者のみ)・給食代(実費)・保護者会費200円が別途かかります。入園時の(入園料・


    施設設備料)は、従来通りです。