日本の未来を支える介護福祉士になります!
こんにちは、介護福祉科です。4月21日に1年生の戴衣式が行われました。実習服に初めて袖を通し、「介護福祉士倫理綱領」を唱和する姿はとても凛凛しい姿でした。生徒代表あいさつでは牧下さくらさんが「介護福祉士の夢を目標に変え、その目標を達成するために大和青藍高校に入学しました。32名全員で国家試験に合格して卒業します!」と力強く宣誓しました。いよいよ来週から校内での実習が始まります。皆さんの目標が達成されるように私たちもサポートしていきます。一緒に頑張っていきましょう。
<生徒の感想>を紹介します。
・(中略)私は、介護福祉士の国家資格を取るのと、誰かが困っていたら助けたいと思い大和青藍高校に入学しました。だからその目標を叶えるために勉強を家でも取り組み、誰かが困っていたら助けられるような介護福祉士になりたいと思います。
・僕は(来賓の)施設長さんの話を聞いて将来の夢への希望になりました。自分はなんでもネガティブに考えてしまうことがあり、悪いことがあったらすぐに落ち込むことが多かったのですが、(中略)もっと勇気をもってポジティブに生きていこうと思いました。(中略)この学校で勉強をして国家試験に挑んで立派な介護福祉士になるために頑張っていきます。