日本一を決める全日本選手権!直方市長へ表敬訪問!!

14日から開催される九州大会(鹿児島県)、
21日から開催される全日本自転車競技選手権ロードレースの出場が決まり、
向野市長に報告を行うため直方市役所へ行ってきました。

「ツール・ド・おきなわ」や「九州チャレンジサイクルロードレース」に出場し、結果を残したことで、
全日本自転車競技選手権ロードレースへの出場が決まりました。

部員1名・監督1名のマンツーマンで手探りながらも日々練習を重ね、
活動を始めて3年目。
全日本選手権という日本一を決めるレースへ出場する桂慶浩くん。

「精一杯、頑張ります」と健闘を誓い、向野市長さんから激励の言葉をいただきました。

練習の成果を発揮できるよう、九州大会・全日本選手権ともに頑張ってきて下さい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ星☆彡

これは半年くらい前の話です。

まだほとんどの生徒が登校していない7:20頃。

私が学校へ到着すると、校舎内からガタガタっと音が聞こえてきました。
暫くするとその音は鳴りやみ、静かな状態に戻りました。

「あの音はいったい何だったのだろう」と思いながら、翌日。
再び校舎内からガタガタと音が聞こえてきました。
耳を澄ましてみると、その音の正体は “机” というのが分かりました。

そんな状態が数日間続き、私は気になって音の鳴る教室の方へ向かってみました。

そこには、1人の男子生徒がいました。
誰もいない教室に、ただ1人。
机を1つ1つ、きれいに並べているのです。

思わず声をかけ、理由を聞いてみました。
「○○くん、おはよう。もしかして、毎日机を並べてる?」
「おはようございます。はい、並べています」

「どうして並べているの?」

「うーん、美化係だというのもありますが、きれいな教室は気持ちが良いです。
机を並べてきれいにして、一通り終わったら本を読む。
あと数十分後には友だちが来るので、それまでは本を読んで過ごすというのが日課です。」

私は驚きました。そして「すごいね。ありがとう」と言うと、彼は

 

「すごくなんかないですよ。当たり前のことですから」

 

私はとても感動しました。
誰も見ていないところで毎日毎日。
誰も見ていないから、サボろうと思えばいくらでもサボることができるのに。
その男子生徒は、暑い日も寒い日も、誰よりも早く登校し教室をきれいにしてくれていたのです。

人が見ている前や、指示をされたその時だけ行うのは、それほど難しいことではないかもしれません。
しかし、「誰も見ていない」状況でも続けることができる、その彼の行動に私は本当に感動しました。

その男子生徒は現在2年生です。1年生の時からずっと変わらず、続けてくれています。

最近は半年前よりも早い、7時10分頃には学校へ来て机を並べてくれているそうです。

誰もいない教室で、ひとりひとりの机を真っ直ぐに並べる。
彼の「当たり前のこと」は、誰にでもできる「当たり前」ではありません。
彼のように、誰からも見られていなくても「当たり前のこと」ができるような、
そんな素晴らしい人に、私もなりたいなと思いました。

「○○くん。いつも、ありがとう!!」