夢に向かって進め♪

高校3年生 実習出発式

 6月29日に看護科3年生、46名が臨地実習出発式に臨みました。出発式では、事前学習レポートを書き、放課後演習を重ねて今日を迎えたこと、実習への不安を抱えながらもメンバーと協力して5週間の臨地実習を乗り越えたいと、生徒代表の山中麻紘さん(直方第二中学校)が、力強く誓いの言葉を述べました。誓いの言葉の最中や大和校長をはじめ各先生方からのメッセージに感極まって涙を見せる生徒もいました。患者様との関わりや、失敗体験、成功体験から多くのことを学んできてください。そして今自分に出来る精一杯の看護を提供し、悔いのない実習にしてほしいと願っています。
 第8期生の実習出発式では、和太鼓部「優心太鼓」の生徒に激励の演奏もして頂きました。力強い演奏が励みとなった生徒もいたと推察します。多くの方に支えられていることを忘れず最後まで頑張り抜いてほしいです。

現在、高校生最後の臨地実習に臨んでします。それぞれ患者様と真剣に向き合い、学びを深めています。実習は後10日間となりました。今できる精一杯の看護を、悔いが残らないように実践してきて下さい。ケーススタディの発表を楽しみにしています♪

専攻科1年生 幼稚園実習

専攻科1年生は6月の5日間、小児看護学の一貫で実習をさせていただきました。2歳~5歳の幼児と関わりながら、健康な児の成長・発達段階について理解を深め、生活・しつけの援助の実際を学んできました。園児と一緒にグランドを走り回ったり、一緒にお弁当を食べたりと思い出に残る実習となりました。

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専攻科1年生 消防署実習

専攻科1年生は、災害看護学の一貫で消防署での救命講習に参加しました。講習では、楽しみながらも、真剣に講習に参加していました。講習終了後は、救急車や消防車への搭乗体験などをさせて頂き、病院とは違う医療の現場を目の当たりにして、新鮮な気持ちを持つことが出来たのではないでしょうか。
最近も、西日本の豪雨災害後の救命活動がメディアを通じて報道されていましたが、人命にかかわる活躍は望ましくありませんが、そのような事象が生じた場合に自ら動ける医療従事者に成長していって欲しいと思います。

<生徒の感想文より>
 一次救命では、人形を使って実施することで、手順や細かいポイントなどを理解する事が出来ました。もし目の前で人が倒れていたら、迷わず今回の実習を思い出し行動したいと思いました。
 
救命講習では、止血法や異物除去法など多くのことを学ばせて頂きました。救命処置の実技では、頭の中で思っていたよりも難しく、実際の現場ではもっと焦ると思うので冷静に対応したいと思いました。人の命を救う仕事の素晴らしさを改めて感じ、私も将来看護師として、たくさんの人の命を助けたいと思いました。

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市民公開講座に参加しました

6月2日に、社会保険直方病院主催の市民公開講座に多くの一般の方と一緒に専攻科1年生も参加させて頂きました。
「地域のしあわせは、私たちの使命」という理念のもとに開催されている講座で、今回参加させて頂いた第3回目は、内科部長 河邉毅先生による「ピロリ菌の除菌治療について」と泌尿器科部長 濱﨑隆志先生による「排尿のトラブルありませんか?過活動膀胱と前立腺肥大」についての講演がありました。

講演会に参加した生徒は、「講演では、専門用語も少なく、イラストを交えた説明でとても分かりやすかったです。ロビーで行われていた健康広場では、高齢者にとって不安も大きいであろう薬や健康の相談ができるところもあり、普段病院に行かないと出来ないような血糖測定や骨密度測定なども出来て、とてもいい機会だなと感じました。今度は、両親や祖父母などと参加し、健康に少しでも興味を持ってもらえたらと思いました。今回の市民公開講座で学んだことを、これからの勉強にもつなげていきたいと思います(一部抜粋)」と感想を述べています。

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ロビーで行われた“健康広場”では、講演までの待ち時間に脳年齢の測定や骨密度、体脂肪の測定、血糖値の測定などを、生徒達も興味津々に体験していました。

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今年度、直方病院に就職した卒業生も講演会に参加し、学習を深めていました。卒業すると、学生の頃の幼さがなくなり、ずいぶんしっかりとした印象に感じました。これから多くの苦難を乗り越えながら成長していく卒業生をこれからも温かく見守っていきたいと思います。

ナイチンゲール記念講演会

演題「なりたい自分になるために」 看護師、弁護士 岡上貢先生

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今年第10回となる記念講演会に弁護士の岡上貢先生をお招きした。一般に、医者や弁護士を目指す人たちは、幼少の頃から英才教育を受けてきた恵まれた人たちと思い込んでいた。ところが岡上先生は、それとはまさにま逆の生い立ちである。多くのハンディーを背負いながら、准看護師、看護師、保健師、弁護士へと進まれた人生を、気負うことなく話されたお姿に先生の温かい人柄を強く感じたと、横山常務理事は話された。
 生徒は、「勉強する意欲の強さに改めて気持ちを引き締めることが出来た。講演の中で“命はかけなくてもいいけど、人生はかけてほしい”と話され、患者様のためにプロ意識を持った看護師になるんだという夢を再確認することが出来た」、「私達は、戴帽試験や勉強などで悩んだり、つまずいたりしています。その時に“もうだめかもしれない”などネガティブな考えより“大丈夫”と自分を励ましながら頑張って行こうと思いました。休むことも大切ということを知り、自分なりのペースで乗り越えていこうと思いました。」と感想を述べています。
 看護師への道は、長く険しい道のりであり、医療の進歩と看護の探求のために生涯学習し続ける職業です。その分、やりがいもある職業でもあります。笑顔や喜びに繋がることや、つらい時に患者様からの言葉に奮起し、支えられた経験があるからこそ、何があっても頑張れる自分がいると思います。「あなたが笑ってないと私も悲しい」と言われたその一言、今でも忘れられません。そんな出会いを、生徒達にも経験してほしいと願っています。

1円玉募金活動報告

世界赤十字デー「ボランティアDAY」2018の一貫で、1円玉募金活動を行いました。

主に直方市五日市や直方駅および学校内で呼びかけを行い、募金総額は54297円でした。6月3日に日本赤十字社福岡県支部で高校連絡協議会がありましたので、直接お渡しする事が出来ました。皆さんのご協力ありがとうございました。
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生徒達は、今回の募金活動で地域の方々の優しさに触れて、人の役に立てることに喜びを感じることが出来ました。また、激励や貴重なご意見を頂き、考え方に相違があることに気づき、それぞれが募金活動について、深く考える機会となりました。

ハーバリウム作成はじめました

ガーデニング同好会です。5/20(日)直方リバーサイドパークでチューリップ球根堀りをしてきました。ざくざく掘れて、5分もしないうちに袋いっぱい集まりました。来年が楽しみです。IMG_2125 学校に戻って、植物標本【ハーバリウム】を作成しました。みんなで育てている花壇の花をドライフラワーにして瓶に詰めていく作業に、時間を忘れてしまうほど熱中しました。IMG_2121IMG_2122

青藍祭出展に向けて、これから練習していきます。

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合気道!!はじめ!

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合気道は今年で2年目を迎えました。看護科1年生を対象に、礼節を学び、心身を鍛えることを目的として「先言後礼」の指導から始まりました。昨年度は、初めての合気道に戸惑いながらも、楽しく取り組めていたようです。年度末の最後の授業では、福岡教育大学の学生の皆さんに本校に来校して頂き、生徒の発表会と大学生の模範演武を披露して頂くことが出来ました。

今年も毎週木曜日に合気道が始まりました。師範を務められる板井先生はスーツから道着に着替えられ、日ごろ以上にピッとした姿勢で生徒の指導に当たられていました。生徒たちは、初めての演舞に緊張しつつも笑顔で臨んでいました。

 

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師範 板井智裕先生より

「合気道は、和合の武道です。試合がなく相手に勝つことを目的としていません。相手といたずらに強弱を競うのではなく、お互いに切磋琢磨して稽古を積み重ね、心身の錬成を図るのを目的としています。実際に手を取ってお互いに技をかけて、かけられる中で、コミュニケーションを深め、相手を尊重し、相手を活かす技を身につけて頂ければと思います。」

 

 

特別研修(看護科1年生)

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特別研修中は、「きついです先生」「疲れました」と毎日愚痴っていた1年生ですが、特別研修中は笑顔もあって、どことなく楽しげでもありました。

集団行動のリーダーを務めた鳥飼さんは、「突然指揮をする大役となったのに、皆ついてきてくれてとてもうれしかったです。初日はどうなるかと心配でしたが、最後はみんな笑顔で終わって良かったです。体育祭では勝ちましょうね(^^)」と、前向きなコメントでした。

 

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初めて大和青藍の生徒として、皆と集団行動をしました。正直、今の感想はとてもきつくて くじけそうです。なんで…っと思うこともありました。だけど、先生方は私たちの将来のために言ってくれていることだと分かりました。

今年度の特別研修では、3年生の各ブロック長も参加し、1年生の指導に当たりました。先輩としての威厳を示しつつも、手本を示している様子は、誇らしげでもあり、楽しそうでもありました。(これが 青春?かも)看護科の生徒は、女性ばかりだからでしょうか、今年も、優勝杯を逃しました(;;)残念!!

 

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3年生の代表メンバー(ブロック長)の行進は、見事に息も合っていて感動しました。

看護科(桜ブロック)のブロック長は、1年生の集団行動に対して「指揮者が全体を見ながら支持を発する事ができていて、担任の先生も協力的に参加されていた。2年前に悔しい思いをしたのを思い出して懐かしく感じました」との感想とともに、「公欠になった授業のノートを取るのが大変だった」と...小声で言いながらも笑顔でした。(^^) ブロック長としての、最初の大役、お疲れ様でした。きっと1年生の憧れの的になったと思います。リーダーとして、これからの更なる躍進に期待していますよ♡

特別研修の集団行動を通して、時間管理、礼節、生徒間の活発な交流、クラス担任との信頼関係などを培い、クラスの団結力を育むきっかけ作りが出来たのではないでしょうか。これから始まる学校生活の中で、今回の学びを活かして欲しいです。